根室市議会 2021-03-11 03月11日-02号
次に、日本共産党根室市議会議員団代表、1番鈴木一彦君。 鈴木君。 ◆(鈴木一彦君) 通告に基づき、日本共産党根室市議会議員団の代表質問を行います。 初めに、石垣市長が市政方針で述べられた令和3年度における3つの重点施策について質問いたします。 その1つ目は、新型コロナウイルス感染症対策と地域資源を生かした産業経済対策についてであります。 ①PCR検査の拡充についてお聞きします。
次に、日本共産党根室市議会議員団代表、1番鈴木一彦君。 鈴木君。 ◆(鈴木一彦君) 通告に基づき、日本共産党根室市議会議員団の代表質問を行います。 初めに、石垣市長が市政方針で述べられた令和3年度における3つの重点施策について質問いたします。 その1つ目は、新型コロナウイルス感染症対策と地域資源を生かした産業経済対策についてであります。 ①PCR検査の拡充についてお聞きします。
◆(橋本竜一君) ただいま提案されました議案第73号に対し、日本共産党根室市議会議員団としての態度表明をいたします。 初めに、この2年以上にわたり、あるべき議会の姿、議員定数の在り方について御議論いただきました特別委員会の各委員の皆様に心よりお礼を申し上げます。 ここにおられる皆さん同様、私たちも多くの市民の方々より定数削減を求める声を受けております。
○議長(本田俊治君) 次に、日本共産党根室市議会議員団代表、2番橋本竜一君。 橋本君。 ◆(橋本竜一君) 私、ちょっとここ数日せきついておりまして、大変お見苦しいんですが、マスクしたまま発言させてください。申し訳ございません。 通告に基づき日本共産党根室市議会議員団の代表質問を行います。 はじめに、大きな項目1、根室市の行財政運営と市政方針から見るまちづくりの考え方について伺います。
○議長(本田俊治君) 次に、日本共産党根室市議会議員団代表、1番鈴木一彦君。 ◆(鈴木一彦君) 通告に基づきまして日本共産党根室市議会議員団の代表質問を行います。 質問の大項目は5つであります。 大項目1番目の質問は、石垣市長の政治姿勢についてであります。 石垣市長は、昨年2018年9月29日に市長に就任され、長谷川市政を継承するという形で市政をスタートさせたと認識しております。
次に、日本共産党根室市議会議員団代表、2番橋本竜一君。 橋本君。 ◆(橋本竜一君) それでは、通告に基づき、日本共産党根室市議会議員団の代表質問を行います。 根室市は、戦後73年、いまだ解決の見通しが立たない領土問題を抱え、地域社会の正常な発展が阻害され続けてきました。基幹産業である漁業、水産業の低迷が続き、地域経済の疲弊は一層深刻の度合いを深めています。
次に、日本共産党根室市議会議員団代表、1番鈴木一彦君。 鈴木君。 ◆(鈴木一彦君) 午前中の田塚議員の代表質問と一部かなり重複する部分もありますが、あらかじめ通告しております項目に基づきまして、日本共産党根室市議会議員団の代表質問を行います。 はじめに、市長の市政執行の基本姿勢について質問します。 平成30年度の市政方針の中で市長は、市政執行に当たっての基本姿勢として次の3点を上げています。
次に、日本共産党根室市議会議員団代表、2番橋本竜一君。 橋本君。 ◆(橋本竜一君) 通告に基づき、日本共産党根室市議会議員団の代表質問を行います。 根室市の2017年2月末の人口は2万6,687人。これは昭和50年国勢調査における人口ピーク時4万5,817人の58%となりました。改めて言えば、人口減少の影響の一つに、地域コミュニティの衰退が挙げられます。
次に、日本共産党根室市議会議員団代表、1番鈴木一彦君。 鈴木君。 ◆(鈴木一彦君) 通告に基づきまして、日本共産党根室市議会議員団の代表質問を行います。 今回の代表質問を行うに当たり私たちは安心して住み続けられるまちづくりというテーマを設けました。
○議長(田塚不二男君) 次に、日本共産党根室市議会議員団代表、3番神忠志君。 神君。 ◆(神忠志君) 日本共産党根室市議会議員団の代表質問を行います。 質問は大項目で6点であります。 第1は、総合計画と市政方針から見るまちづくりの基本的な考え方についてであります。 (1)は、まちづくりの基本理念とその立脚点について伺います。 向こう10年間の根室市第9期総合計画が15年度からスタートします。
次に、日本共産党根室市議会議員団代表、3番神忠志君。 神君。 ◆(神忠志君) 通告に基づき日本共産党根室市議団の代表質問を行います。
次に、日本共産党根室市議会議員団代表、3番神忠志君。 神君。 ◆(神忠志君) はじめに、先ほど永洞代表からも一言ありましたが、3年前の3・11東日本大震災で犠牲になられた方々に心から哀悼の意を表します。